ベルとアシオがジャングルにきた理由は、
ウェダの母さんに「ハレの父親が誰か」を調べるためだったことを、
ベルがうっかりもらしてしまい、ウェダは怒って出ていってしまう。
ベルはアシオに責任をなすりつけボコボコにするが・・。 |
| アシオ | そういうたら、お嬢さん。ハレぼっちゃんには話してへんのかな? |
| ベル | ん? 本当だわぁ。それ、それ。ハレさま何か聞いてませんか? |
| ハレ | い、いやぁそれは・・ 『母さんがあんなに怒ってまで言いたくなかったこと、俺が言っちゃダメだよな』 |
グゥ、ベルに近寄っていく。そしてハレの方を振り返り・・。 |
| グゥ | へへん(ニヤリ) |
| ハレ | 言う気満々?! |
グゥ、ベルに話しかける。 |
| グゥ | あのな |
ハレ、慌ててベルの前に飛び出す。 |
| ハレ | 俺の父親のことなんて、母さんから何も聞いてないから答えられないなー。
もちろんグゥも知ってるわけないし。ところでグゥ、お前ベルに何か用事でもあんのかー (約7秒) |
| グゥ | うるさいー(ボカッ) |
| ハレ | あう〜 |
ハレ、グゥに殴りとばされる。 |
| ハレ | て、テンプル〜・・ |
| アシオ | あー・・ |
グゥ、倒れたハレの首をつかみ、ゆする。 |
| グゥ | 嘘はいかん、嘘は。さあ言え、正直に自分の親が誰かを |
| ハレ | アホかー!(泣・怒) こういうときこそ、この場をうまくしのぐ手伝いしろよー |
| グゥ | グゥは一番頼りにならないのだろう |
| ハレ | なんだ! さっき言ったこと気にしてんのかよー!
人生には嘘つかにゃならない時だってあるんだ。それくらい考えろー |
| グゥ | 人間正直が一番だ |
| ハレ | だったらなおのこと俺の考えを顔で理解しろよー |
| グゥ | グゥにはグゥで考えがある |
| ハレ | それがこれか?! 世渡りってもんを知れー |
| アシオ | この二人の間にはなんか濃密な空気が漂ってますなあ |
| ベル | 11才の子がいう言葉とは思えないわ。 お嬢様どんな子育てなさってるのかしら |