【第27章】
- 【お刺身つけてもいいですか?】
- 【魚の目とり】
【第28章】
お言葉はありません。
【第29章】
- 【豚より牛が好き】
- 【豚より牛が好き】
- 【牛になった】
- 【豚じゃなくて牛】
- 【モウ〜】
【第29章】
お言葉はありません。
【第31章】
- 【肉体は精神の器なり】
- 【しかし、その技を使用した者は・・】
- 【はい。Myマイク】
-
※歌は省略
【第32章】
お言葉はありません。
【第33章】
- 【神の鉄槌が飛来します】
- 【悪しき者たちに神の裁きを】
- 【タコ】
【第34章】
- 【この道にこそ、神の祝福があります】
- 【この地に骨を埋めることは惜しくありません】
- 【神の国が見えてきました】
- 【ピッケルが抜けません】
- 【いいえ。私は「応仁の乱」で引っ張ります】
- 【応仁の乱】
【第35章】
- 【導くもの。日々の糧を得んとすれば、租はいかなる血を示す也や】
- 【星の船。夜の女王には2つの顔】
- 【天空の大地。暁に立つ姿は神か悪魔か】
- 【古の忘れ形見。いずこにかまみえん】
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【第36章】
- 【こけし】
【第37章】
- 【吉兆は扉を開けてやってくる】
- 【か、株券】
- 【恋文かき揚げ】(タイトル読み上げ)
- 【○○○】
- 【ジュテーム】
- 【○○○】
- 【お告げです】
- 【はい。いいえ。(7回繰り返し)】
- 【悩殺】
- 【○○○】
- 【夢心地】
【第38章】
お言葉はありません。
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