コウヤ、クロードの通う剣道場にしつこく誘いに行く。
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クロウド | いいかげんにしてくれ。僕はギアファイトには興味がないんだ。 |
コウヤ |
でもお前、やっぱりギアファイトやってたんじゃないか。 ちゃんと調べたんだ。(調べたのはコウヤではない) |
クロウド | それはもう過去のことだ。僕はもうギアファイトはやめたんだ。 |
コウヤ | なんでだよ? |
クロウド | それは・・。それは君には関係ないことだ。とにかく、これ以上君と話すことはない。 稽古があるので失礼する。 |
コウヤ |
あ、ちょっと待てよ。こっちにはまだ話すことがあるんだって。お前が紹介してくれた・・。 おい、クロード。 (しつこい!) |
コウヤとの勝負は圧倒的優勢だったが、
仲間の連携を感じとったクロードは自ら「負け」を宣言し立ち去る。
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コウヤ |
あ、クロード。待てよ、俺たちと一緒にギアファイトやろうぜ。 待ってるぞ。トビタクラブの四人目のファイターはお前だー!(勝手に決めんな) |