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テレビ・ゲーム【telebision + game 】（和製英語）
- マイコン応用のゲームのうち、ディスプレーに家庭用テレビを用いるものの称。また、広くマイコンによるゲームのこと。ビデオ-ゲーム。
- ＵＦＯ【ＵＦＯ】（固）
- 女性デュオ「ピンクレディー」のヒットソング。振り付けが有名。
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いちにち【一日】】
- 午前零時から午後一二時までの称。
- いちぜん【一膳】】
- 椀（わん）に盛った食物の一杯。
- いちにちいちぜん【一日一善】】
- 一日に一度は良い行いをしよう、という標語。
- げんき【元気】（名詞・形容動詞）】
- （1）活動のもとになる気力。また、いきいきとして活力の盛んなさま。「―がある」「―を出す」「―に歌う」「―な子」
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（2）体に悪い所がないさま。健康。「―で暮らす」「お―ですか」
- ぎゅうにゅう【牛乳】】
- 牛の乳汁。白色で脂肪・タンパク質・カルシウム・ビタミンが豊富に含まれ、栄養価が高い。飲用とするほか、アイスクリーム・バター・チーズなどの原料とする。ミルク。
- の・む【飲む】（動詞）】
- 水・酒その他の飲み物を口から腹へ入れる。「水を―・む」「ビールを―・む」「今日は一日中―・まず食わずだった」
- ごくごく【ごくごく】（副詞）】
- 飲み物を勢いよく続けて飲むときの、のどの鳴る音を表す語。「―（と）水を飲む」
- うちゅう・じん【宇宙人】
- SF などで、地球以外の天体に存在すると考えられている人間型の知的生命体。
- でも【でも】（接続詞）
- 〔「それでも」の略。主として話し言葉に用いる〕それでも。けれども。「―、僕は負けない」「みんな帰ってしまいました。―、私は残りました」
- てがる【手軽】（名詞・形容動詞）
- 〔形容詞「てがるい」の語幹から〕手間のかからないこと。楽に処理できること。また、そのさま。安直。「持ち歩きに―な鞄（かばん）」「夕食は―にすませる」
- ビーム【英：beam 】
- 光や電子の流れの束、または電波の束。
- ともだち【友達】
- 一緒に勉強したり仕事をしたり遊んだりして、親しく交わる人。友人。友。朋友（ほうゆう）。「―になる」「遊び―」「女―」
- あいやー【中：】
- 驚いたときに用いる語。
- ここん・とうざい【古今東西】
- 昔から今までと、東西四方のあらゆる所。いつでも、どこでも。「―の文学に通じている」
- カキーン【カキーン】
- 野球漫画に用いられるバットによる打撃音。
- じょうがい【場外】
- ある限られた場所の外。⇔場内「―ホームラン」
- きょじん・の・ほし【巨人の星】
- 梶原一騎（作）川崎のぼる（画）の漫画を原作に1968年から放映されたスポ根野球アニメ。
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おもいで【思い出】
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前にあった出来事や体験を心に浮かべること。また、その内容。追憶。追想。「―にふける」
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トロピカル【tropical 】
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〔「熱帯の」「熱帯的な」の意〕さらりとした夏向きの薄地梳毛（そもう）織物。
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アロハ【[aloha ]】
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〔ハワイ語で「ようこそ」「さよなら」の意の挨拶（あいさつ）言葉から〕アロハ-シャツの略。
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いろは・うた【伊呂波歌】
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手習い歌の一。平安中期の成立。四七字の仮名を一度ずつ使って作られた、「いろ（色）はにほ（匂）へどち（散）りぬるをわ（我）がよ（世）たれ（誰）ぞつね（常）ならむうゐ（有為）のおくやま（奥山）けふ（今日）こ（越）えてあさ（浅）きゆめ（夢）み（見）じゑひ（酔）もせず」という七五調四句からなる今様歌。
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あっぱれ【天晴れ】（感動詞）
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人の行為をほめたたえる時に発する語。でかした。「よくやった。―、―」
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めそめそ【めそめそ】（副詞）
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弱々しく泣くさま。気弱く、すぐ涙ぐむさま。「―するな」「―（と）したやつは嫌いだ」
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もそもそ【もそもそ】（副詞）
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落ち着かずに体を動かすさま。もぞもぞ。「からだを―させる」
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なんて【なんて】（副助詞）
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無視または軽視する気持ちを込めて、事柄を例示する。なんか。などは。「野球―つまらない」「子供に大金を持たせる―危険だよ」
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ふきとば・す【吹き飛ばす】（動詞）
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一気に追い払う。一度に払いのける。「暑さを―・す」「悲しみを―・す」［可能］ ふきとばせる
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さいしょ【最初】
いちばんはじめ。←→最後「―が肝心」
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わかば・マーク【若葉マーク】
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普通自動車運転免許取得後一年未満のドライバーが、車体の前後につけることを義務づけられているマーク。初心者マーク。ふたばマーク。
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ぐう【ぐう】
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じゃんけんで、握りこぶしのこと。石。
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ｚｚｚ【ｚｚｚ】
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じゃんけん・ぽん【じゃんけんぽん】
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じゃんけん。また、それをするときの掛け声。じゃんけんぽい。「―、あいこでしょ」
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コースター【coaster 】
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遊園地にある、起伏のあるレールの上を疾走する乗り物。「ジェット-―」
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あい【愛】
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異性に対して抱く思慕の情。恋。「―が芽生える」「―を告げる」「―をはぐくむ」
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ハンフリー・ボガート【Humphrey DeForest Bogart 】
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1899年生まれの俳優。30歳、フォックスのフィルム・テストに合格し映画デビュー。「カサブランカ」で、昔の恋人と出会う酒場の経営者リックの役を演じ、1943年度アカデミー賞主演男優賞にノミネート。作品は同作品賞を受賞。「アフリカの女王」で、1951年度アカデミー主演男優賞を受賞。
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ゆうき【勇気】
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物事を恐れない強い心。いさましい意気。「―を奮い起こす」「―百倍」
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ほうき【箒・帚】（名詞）
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〔「ははき」の転〕塵（ちり）やごみを掃く道具。竹・草・棕梠（しゆろ）などで作る。
※ミントが持ってます
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ゆめ【夢】
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〔「いめ」の転〕睡眠時に生じる、ある程度の一貫性をもった幻覚体験。多くの場合、視覚像で現れ、聴覚・触覚を伴うこともある。非現実的な内容である場合が多いが、夢を見ている当人には切迫した現実性を帯びている。
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ハリセン【ハリセン】
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四角い紙を細長く折り重ねていき、一方の端を扇状に広げたもの。お笑い演芸にしばしば用いられる。
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はりせんぼん 【針千本】
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フグ目の海魚。日本近海では全長約20センチメートル。体はほぼ卵形。体表に長くて強いとげが密生し、危険が迫ると腹を膨らませ、とげを直立していが栗のようになる。背面は灰色の地に褐色の斑紋が散在し、腹面は白色。肉は無毒で食用になる。世界中の暖海に分布。ハリフグ。バラフグ。スズメフグ。イガフグ。
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サボテン 【仙人掌・覇王樹】
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サボテン科の多肉植物の総称。南北アメリカ大陸などの乾燥地に二〇〇〇以上の種がある。茎は緑色で多肉、柱状・球状・板状等になって茎節に分かれ、茎節に葉の退化した刺（とげ）がある。多くは夏に美しい花をつけ、観賞用として広く栽培される。
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