- じー・えー【GA】
- 「ギャラクシーエンジェル[Garaxy Angel]」の略語。
- じい【爺】
- 男の老人。老翁(ろうおう)。老爺(ろうや)。婆(ばば)。
- えい【えい】(感動詞)
- 力を入れる時に発する語。「―、と投げ飛ばす」
- ドキドキ【ドキドキ】(副詞)
- 運動・恐怖・驚き・期待などのため、心臓が激しく打つさま。「―しながら発表を待つ」「胸が―する」「心臓が―(と)打つ」
- ときどき【時々】
- それに続けて示される天気が、予報時間の4分の1から2分の1の範囲で占めることを表す天気予報用語
- ノック【ノック[knock ]】(名詞)
- 部屋へ入る前に入室の許しを求めてドアをたたくこと。「ドアを―する」
- バン【英:bang 】
- ずどん、ばたんなどの音。突然の音響(銃声など)
- えい【海鷂魚】
- エイ目の軟骨魚類の総称。体は扁平で、ひし形ないし円形をし、尾は細長い。目は背面にあり、口とえらあなとは腹面に開く。えらあなは五対または六対ある。大部分は海産であるが淡水にすむものもある。
- あたふた【あたふた】(副詞)
- あわてふためくさま。「―(と)駆けつける」「―するばかり」
- ふた【蓋】
- 箱・容器などの口をおおってふさぐもの。
- やまんば【山姥】
- 伝説や昔話で、奥深い山に住んでいる女の怪物。背が高く髪は長く、口は大きく目は光って鋭い。金時を育てた足柄山の山姥、瓜子姫説話の山姥など。やまうば。
- やま【山】(名詞)
- 周りの土地より著しく高くなった所。古くから信仰の対象となり、俗世間を離れた清浄の地とされた。
- やまば【山場】
- 物事の最も重要で緊迫した場面。「交渉が―に近づく」「―にさしかかる」
- がん【がん】(副詞)
- 強く打ったり、堅い物に突き当たったりする時に出る大きな濁った音を表す語。また、音が出るほど強く打つさま。「―と鳴る」「―と殴られた」「こらしめに一度―とやっておこう」
- ガン【英:gun 】
- 鉄砲。銃。「―-マニア」「モデル-―」
- おいで【御出で】(名詞)
- 「来ること」「行くこと」の尊敬語。「―を請う」「―を願う」「どちらへ―ですか」
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- いらっしゃい
- 〔「いらっしゃる」の命令形。本来は「いらっしゃいまし(ませ)」の略からできた形〕
「来い」「行け」「居ろ」の尊敬語。おいでなさい。「早く―」「そこにじっとして―」
- ビンゴ【英:bingo 】
- 賭博遊技の一。数字の付されている球や札を任意に一つずつ取り、その数字と手元のカードに描かれたます目の数字を一致させ、いち早く縦・横または斜めのます目がつながることを競うゲーム。
- おお・あたり【大当たり】(名詞)
- 予想などがぴたりと当たること。また、くじ引きなどで、すばらしい賞品が当たること。「最終レースで―する」
- あた・る【中る】
- からだに害を受ける。「暑さに―・る」「河豚(ふぐ)に―・る」
- どくきのこ【毒茸】
- 毒性をもつキノコをいい、日本に分布する毒キノコの数は数十種を超えるが、実際の中毒は10種前後のキノコによる。そのうち、致命的なのはドクツルタケやタマゴテングタケの仲間の数種と、コレラタケ、ニセクロハツなどである。
- とき・めき【ときめき】
- 胸がときめくこと。「激しい―を覚える」
- スマイル【英:smile 】
- 微笑。ほほえみ。「アルカイック・―」
- ぜんかい【全開】(名詞)
- 最大限に力を出すこと。「エンジンを―する」
- ピコピコ【PicoPico 】
- テレビゲームをプレイしているときの擬音
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ときめきメモリアル・がーるずさいど【ときめきメモリアル Girl's Side 】
- コナミ社が「プレイステーション2」用ソフトとして発売した恋愛シミュレーションゲーム。
- つき【月】
- 地球をめぐる衛星。太陽の光を受けて地上の夜を照らす。自転と公転の周期は等しく、常に同じ面を地球に向けて、二七・三日で地球を一周する。太陽・地球との相対的な位置関係によって満ち欠けの現象を生じる。半径は1738キロメートルで、地球の約四分の一。表面重力は地球の約六分の一。地球からの平均距離38万4400キロメートル。
- まで【まで】(副助詞)
- 所や時間などに関して、動作・作用が至り及ぶ限度・到達点を示す。「東京からホノルル―飛行機で行く」「この事は後世―語り伝えられるであろう」
- ひとっとび【一飛び】
- 一回飛ぶこと。また、一回飛ぶくらいの短い距離や時間。ひととび。「飛行機なら東京から札幌まで―だ」
- やっほー【やっほー】
- 山や谷間などで山彦現象を試すために使われる語。
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