- 【あの人の力になってやれよ】(1)
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落ち込むユミ先生へのグゥの意味ありげな目配せを
ハレが勝手に解釈したもの。その後の不幸の原因。
- 【E=mc2 】(1)
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アインシュタインの相対性理論の代名詞ともいえる公式。
何故かハレの教材に、バナナやポクテの数式と共に載っていた。
- 【ウラウラウラウラウラウラウラ、シャーシャーシャーシャー】(1)
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暴走したユミ先生が発する奇声。
- 【選ぶ権利】(1)
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ユミの恋愛対象者としてハレに引っぱり出されたウィグルとグプタの反論。
「こっちにも――というものがあんだろ(ウィグル)」
(→データ)
- 【俺達も嫌です】(1)
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机とハレを蹴り飛ばしたことを後悔するユミ先生への心のツッコミ。
「嫌ね、また怒っちゃった。私の悪い癖ね(ユミ)」「――。(ウィグル・グプタ)」
- 【男と女の修羅場】(1)
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クライヴとキスしようとしたところにウェダが帰ってきた状態を指したユミ先生の言葉。
- 【風邪で寝込んでいる】(1)
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ユミ先生が代任でやってきくる原因。
- 【頑張った】(1)
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レジィにパイプ椅子を投げつけたユミ先生の行為。
「ほら。――のに、やっぱり駄目だった(ユミ)」「――んだ今の(ウィグル)」
「どのあたりを――んだろう(ハレ)」
- 【教室の机】(1)
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四人が並んで座る形のもの。
ユミ先生に質問したハレが一緒に蹴り飛ばされた。
- 【既成事実】(1)
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ユミ先生による「やさしく介抱」の解釈。
「そうか。今のうちに――を作ればいいのね。写真撮ってそれをネタにゆする・・(ユミ)」
- 【結婚しない主義】(1)
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クライヴの主義。ユミ先生にアプローチする第一声。
- 【これまでのあらすじ】(1)
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ジャングル復帰1日目の登校中、グゥが早回し(?)で説明しようとしたこと。
「あらすじになってねぇよ(ハレ)」
- 【静かな授業風景】(1)
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ユミ先生に怯えつつ自習をこなすみんなのさま。
「かつてこんなに――があっただろうか。いやない(ハレ)」
- 【ジャングル航空のミニチュア】(1)
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クライヴがユミにアプローチする後ろでグゥが遊んでいた風船玩具。
TV版第21話でハレがスチュワーデスにもらったもの。
- 【死活問題】(1)
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分からない公式をユミ先生に質問する行為を指した言葉。
「どうしよう。聞こうかな(ハレ)」「死ぬ気か(グゥ)」「――?(ハレ)」
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- 【スカーフ】(1)
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ユミ先生が身につけているもの。
クライヴの「裏切り」に暴走したときには自分で自分の首を絞めるのに使っていた。
- 【成敗】(1)
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教卓をハレに投げつけたユミ先生の台詞。
- 【それ以前の問題】(1)
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彼氏ができないことについて「女の魅力ないのかなぁ」
というユミ先生へのグプタによる心の中のツッコミ。
- 【デジタルカメラ】(1)
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レジィの裸を写すためにユミ先生が取り出したもの。
普段から持ち歩いているのだろうか。
- 【なんだハレか】(1)
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ジャングル復帰で登校してきたハレを見たみんなの第一声。
ユミ先生を恐れていてハレどころではなかった。マリィさえも。
- 【ハートの熱視線】(1)
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ユミ先生がウェダに向けて放ったもの。
ウェダが交わすと家の柱に当たって、それを焦がした。
- 【パイプ椅子】(1)
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授業をのぞきに来たレジィにユミ先生が投げつけたもの。
「みんな、ちゃんと勉強してるか(レジィ)」「病人は入ってくんな〜!(ユミ)」
- 【表情ひとつで変わるものね】(1)
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グゥの営業用スマイルを指したユミ先生の言葉。
「はあ〜。――(ユミ)」「いや、変わりすぎ変わりすぎ。不審に思えよ(ハレ)」
- 【ビンゴ】(1)
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クライヴを見たユミ先生による「好みのタイプ」を意味する言葉。
「――! やだやだ、めちゃんこ好み。ストライク(ユミ)」
- 【ビンゴ】(1)
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クライヴを見たユミ先生による「好みのタイプ」を意味する言葉。
「――! やだやだ、めちゃんこ好み。ストライク(ユミ)」
- 【漫画】(1)
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自習中、トポステが教材にはさんでコッソリ読んでいたもの。
- 【未来の義理の妹】(1)
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レジィを好きなユミ先生がマリィを指した言葉。
「かわいい。流石――だわ(ユミ)」
- 【百合の花】(1)
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ウェダの慰めに「恋愛に性別なんて関係ないもんね」とユミ先生が誤解したときの背景。
元々「女性の同性愛」を指す隠語。
- 【ルーティン・ギャグ】(1)
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お決まりのギャグ。
ユミ先生に対する「彼氏とかいんの?」というハレの質問をさす。
- 【恋愛小説らしき本】(1)
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自習中にユミ先生がウットリしながら読んでいたもの。
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